井の頭公園を元気よく出発!
神田川には沢山の橋がある。
その橋を鑑賞しながらのおさんぽにしようと思う。
橋の名前は一体誰が付けたのだろう?
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井の頭公園を抜けると、川を挟んで
左右は住宅街になる。
川の水は思ったより透明度がある。
まだまだ武蔵野の面影が残るからなのか、
河川を守って行こうとする
多くの人たちの努力の賜物なのか・・。 |
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神田川の脇を走る京王井の頭線。
「三鷹台」駅付近から神田川沿いを歩く
道が途切れた。
仕方なく電車に乗って二つ目の
「富士見が丘」駅へ・・・。 |
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神田川には鯉が沢山生息している。
それもビックリす程大きなものや
お高そうなもの。
君たちはどこから来たの?
居心地はいいかい? |
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「富士見が丘」駅から遊歩道が復活。
隣の「高井戸」駅近くまでは
団地が多く、生活観漂う神田川。
部屋の窓から眺める景色。
人それぞれの神田川があるんだろうな〜と
思いを馳せた。 |
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神田川に架かる環八の橋。
車で通る道も、角度を変えると
こんな風に見えるんだ・・・。
画面左は京王井の頭線「高井戸」駅 |
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春になると桜の名所で賑わう神田川沿い
高井戸周辺。
さすが、橋の欄干も桜を模っていた。
春になったら絶対に見に来よう! |
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「おさんぽ」の醍醐味は、思いがけない
景色に出逢える事。
今日も居た!居た!
神田川沿い高井戸東三丁目にあるポンプ!
さすが!神田上水は
我国最初の水道とされているだけあって
こんな心憎い効果。 |
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高井戸にあるのに、池袋橋?
なんか意味があるんだろうね・・・。
その歴史を紐解いてみる事も魅力あるな。
どうしてココが池袋橋なんだろうか・・・?
首をかしげながら通り過ぎる。 |
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スタート地点から4.5キロ。
こんな里程標があると、おさんぽするのも
楽しい気分♪
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神田川沿いには公園も沢山ある。
上高井戸塚山橋近くの塚山公園では
思いがけず、紅葉が見れた。
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「鎌倉街道ゆえ鎌倉橋という」
武蔵名勝図会 多摩郡之部高井戸宿の条に
記載されているという。
それも江戸時代には命名されていたという
歴史ある橋。 |
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修復されたばかりの綺麗な橋やレトロな橋。
やっぱりレトロな橋が似合う神田川。
古きよき時代として封印されている、
そんな郷愁を感じられる神田川。
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神田川に架かる神田橋。
遊歩道には草木がたくさん植えられている。
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本当に橋の景観や名前はさまざまで
面白い。
数百メートル間隔で橋が架かっているので
飽きずにおさんぽできるよ! |
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方南町に入った神田川。
あともう少し、がんばって進めば、
善福寺川との合流に辿り着く。
ファイトー! |
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神田川は武蔵野台地の降雨や湧水を集めて
東京湾に排水する「生きた川」と言われている。
洪水の被害が多い事でも知られる神田川。
環七道路下には頻発する神田川流域の
洪水を貯留する池があるそうだ。 |
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長かった杉並区を抜け、やっと中野区へ。
環七を渡ると新宿の高層ビル群が見えてくる。
そして中野区に入ると、川幅がグンと狭くなる。 |
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この橋を超え、まっすぐ歩いていると
弥生町六丁目3番地で神田川沿いが
歩けなくなる。
仕方なく住宅街を迂回すると・・・。 |
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もうひとつの川に遭遇する。
そう!これが善福寺川。
するってーと?
善福寺川の和田廣橋を渡ると・・・。
見えてきたのが、
善福寺川と神田川の合流
ふぅー!感動!! |
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川の傍に立つ住宅地の間をすり抜けるように
流れる神田川。ここは中野新橋。
相撲部屋がある事で有名な場所。
川の奥の景色がだんだん巨大な建物に
なっていく。
まるで宇宙ステーションみたい。
川のギリギリに建っている家の軒先には
洗濯物がたなびいている。
不思議な空間。 |
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ほら!
どんどん近づいてくる宇宙ステーション。
都庁が見えて来た。 |
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里程標は「みなもと」から12.1キロを表示。
まだまだこれから大都会「新宿」を抜け
妙正寺川の合流を確認し
隅田川までの長いおさんぽが待っている。
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ここ中野本町一丁目の豊水橋から
両側の遊歩道がまた途切れた。
住宅街を抜け、神田川を探す。 |
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青梅街道に架かる淀橋。
この橋を渡り、住宅地をしばらく行くと
再度川沿いに遊歩道が現われる。 |
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神田川沿いの遊歩道には、色々な景色がある。
この青いトタンのアパートは
右の方にドアがある。
ドアがあっても階段がナイ!
遊歩道の拡張工事で一部屋分
邪魔になってしまったのだろうか・・・。
それでもなお、神田川沿いのアパートで
在り続ける姿・・・は、スバラシイ! |
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中野区と新宿区の境目辺り。
川沿いの広場には、あまりにも有名な
喜多條忠:作詞
南こうせつ:作曲
「神田川」の碑がある。 |
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神田川の碑を過ぎると
末広橋に出る。
またもや宇宙ステーションが見える。
それにしても巨大で不気味な塊だ。
あんなに大きくて重いものを支えてる地球って
エライよね〜♪ |
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左側に見える丸い屋根の白い建物が
『日本閣』
私はココで結婚式をあげたっけ♪
JR中央線の高架下をくぐり抜け
中野区から抜け出せる。 |
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そして、小滝橋を渡り・・・
見えたのが高田馬場分水路。
今は洪水対策のため、妙正寺川に逆流させる
分水路になっている。
しかし、かつてはこの辺りで妙正寺川と合流
しており「落合」の地名もそこから生まれたという。
これで、出発から神田川の支流2本と合流した。
残った目的地は隅田川の合流のみ! |
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高田馬場駅付近に到着。
黄色い西武新宿線が見えた!
お腹空いた〜
ここいら辺は学生街。
安くて美味しいものが溢れている。
神田川沿いにある、きったなぁ〜いお店に、
行列をなしている風景をたくさん見た。
でも・・なんとなく・・・。新参者には並びづらい。
いつかは食べてみたいなぁ〜。 |
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まだまだ続く学生街。
早稲田は都電が走ってる。
乗らない手はないっしょ! |
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最近じゃ、都電もラッピングなのね〜!
都内に居ながら、なかなか乗る機会のない都電。
終点まで160円はバスより安い!
次回は「都電物語」を取材しようと思った。
(2003年、春、4日間で30駅の取材をしました!) |
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神田川沿いには「桜」「柳」の木が多い。
でも・・・
可愛そうな「桜」もいるんだね。
柵を曲げてでも成長しないといけない。
痛いだろうにねぇ〜。 |
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新目白通り交差点の江戸川橋を通過。
ここからは上を見上げると首都高、川幅も増幅。
今まで見た神田川とは異なる怖さが見え始めた。
江戸時代から庶民を怖がらせていた
「洪水する神田川」の正体なのかも知れない。
橋は、今まで見たものと違い、鉄骨の
重々しい橋に姿を変えて行く。
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飯田橋、水道橋、御茶ノ水を抜け
一気に千代田区へ!
もう、ここまで来たら
早く隅田川の合流に
逢いたいっ〜〜〜〜〜!
風情のある「神田川に浮かぶ屋形船」
下町の景色になって来た。 |
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昭和3年に修復された浅草橋。
歴史を感じさせる橋。
そろそろ目的地。
逸る気持ちを抑えながら、
「夕暮れrまでに到着しなきゃ!」と急ぎ足になる。 |
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ドキドキ・・・ |
柳橋は神田川が隅田川に流入する河口部に
位置する第一橋梁。
起源は古く江戸時代中期。
当時は中央区と台東区は、船で行き来していた。
不便なので元禄十年(1697年)に
南町奉行所に架橋を願い出て、許可され、翌年
元禄十一年に完成したという。
大正十二年(1923)の関東大震災で橋は落下。
その後も幾度か修復され、現在は貴重な
近代の土木建築として平成三年に整備し、
同十一年に中央区民有形文化財に登録された。 |
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