危険な化粧品成分ガイド 参考資料:成分表でわかる買いたい化粧品<塩野米子(監修)より>

あなたが日々何気なく使っている化粧品は本当のところ、何に効き目があるのでしょうか?
綺麗になるためなら高価な化粧品に夢を託したくなります。特に女性なら、そう思ってしまいます。

有名人や人気のタレントを起用したコスメCMは莫大なお金をかけて、ブームを創り出します。
そして同じものを使えばイメージキャラクターがかもし出す“かわいい”“かっこいい”“きれい”な人になったかのように
錯覚し、その商品を使っているからという安心感も一緒に買っているのです。
そしてその安心感を得るためなら自分の体にとってどうなのか?などということは二の次です。
今まで表示しなくてもよかった化粧品の成分が、やっと表示が義務付けられました。
果たして何の成分が何に効くのでしょうか?そしてその表示は本当にそうなのでしょうか?
あなたが選ぶ化粧品の基準値は何ですか?
成分表示が義務付けられたとしても、膨大な知識とからくりを理解しないとなかなか素人には本当のものは見えてこない現状です。
日に数回、直接肌に添付する身近な化粧品の成分をここではご紹介してゆきます。
あなたがお使いの化粧品にはどれが使われていますか?

私が毎日使っているピアエンタープライズのヘナ商品分析試験結果により、
パラフェニレンジアミン
パラアミノフェノールは検出されませんでした。

成分名 注意度 配合目的 毒性
★★=
できるだけ避ける
★★★=
極力避ける
                              
青色○号 ★★★ 着色料(タール系色素) 発ガン性の報告あり。特に200号台は毒性が非常に強い
202,203は米国でもEUでも
禁止アレルギーを起こす
アセトン ★★★ マニュキュア除光液、溶剤 皮膚、粘膜から吸収され知覚神経を刺激する。
かゆみや炎症、爪の先が層状にはがれたりする
揮発した気体を吸い込むと、疲労、頭痛、気管支刺激などを
起こす。
引火性があるアレルギーを起こす
アミノ-4-ニトロフェノール ★★★ ヘアダイ、染毛剤(染料中間体) 皮膚刺激が非常に強くアレルギーを起こす
発ガン、環境ホルモンの疑い。
アミノ-5-ニトロフェノール
およびその硫酸塩
★★★ ヘアダイ、染毛剤(着色料) 皮膚刺激が非常に強くアレルギーを起こす
発ガン、環境ホルモンの疑い。
アミノ-4-メチルアミノ
アントラキノン
★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚刺激が非常に強くアレルギーを起こす
発ガン、環境ホルモンの疑い。
亜硫酸〔水素〕ナトリウム ★★ 染毛剤、酸化防止剤、殺菌剤
漂白剤、変色防止剤
アレルギーを起こす。大量に飲み下すときは血圧降下
中枢神経マヒを起こす。動物実験において多発性神経炎、
催奇形性、代謝障害などをおこしたものがある。変異原性
テストで陽性。
アルキッド-3(エポキシ変性
フタル酸系アルキッド樹脂)
★★★ ネイルエナメル用皮膜剤 環境ホルモンの疑いがある。
アルキルジアミノ
エチルグリシン
★★ 防腐・殺菌剤、洗浄液
帯電防止剤
アレルギーを起こし発育停滞、白血球減少などを起こす
アリキルベンゼスルホン酸
ナトリウム(ABS)
★★★ 乳化剤、界面活性剤 皮膚の脂肪を取り除く作用があるので、乾燥や肌あれ、
湿疹を起こす
。催奇形性の疑いがある。
α-ナフトール ★★★ 染毛剤、ブリーチ剤 人によって激しい皮膚障害を起こす。腎臓障害を起こす
発ガン性、環境ホルモン作用が疑われる。
安息香酸およびその塩 ★★ 防腐・殺菌剤 皮膚、粘膜、目、鼻、のどに刺激がある。染色体異常の報告
もある。
アレルギーを起こす
                              
イクタモール ★★ 抗炎症剤、防腐・殺菌剤、
収れん作用
粘膜刺激があり、発疹の症状が出る。アレルギーを起こす
イソプロパノール ★★ 収れん剤、防腐・殺菌剤、溶剤 粘膜刺激があり、皮膚から吸収され蓄積性がある。脱脂によ
る肌荒れを起こし
、目に入ると危険。とくに小児は敏感だ。
アレルギーを起こす
イソプロピルメチルフェノール
インプロピルメチルエーテル
★★★ 防腐・殺菌剤、酸化防止剤
収れん作用、紫外線吸収剤
皮膚・粘膜刺激が強く、はれ、キニビ、吹き出物、じんましん
などの皮膚発疹を起こす
。吸収され、中毒死することもある。
アレルギーを起こす。発ガン、環境ホルモン作用が疑われる。
3-イミノジフェノール ★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 ガンを発症したという報告がある。皮膚刺激が非常に強くアレ
ルギーを起こす
イランイラン油
(イランイランノキの花からとれる)
★★ 香料 アレルギー性皮膚炎を起こす代表的なアレルゲン。
                              
ウロカニン酸エチル ★★★ 紫外線吸収剤 免疫力を弱め、皮膚ガンを発症する。アレルギーを起こす
ウンデシレン酸モノエタノール
アミド
★★ 防腐・殺菌剤 アレルギー性皮膚炎を起こすことがある。使用後直ちに洗い
流すもの以外への配合は
禁止されている。
                              
エストラジオール・エチニル
エストラジオール・エストロン
★★★ 女性ホルモン剤、皮脂腺成長
抑制、ニキビ予防、発毛促進
重度の副作用や発ガン性がある。女児に口紅の使用で膣出
血、男児に第二次性徴ホルモン作用がある。
エストエアジオ
ールは局方から削除されている。
また化粧品には配合濃度が
規制されている。
エチレングリコール脂肪酸
エステル
★★★ 光沢向上剤(パール化剤)、
乳化剤
皮膚の免疫力を下げる。環境ホルモン作用が疑われる。
エデト酸(EDTA) ★★ 変質防止剤、保存剤、
金属イオン封鎖剤
粘膜刺激がある。ぜんそく、皮膚発疹などのアレルギーを起こ
すことがある。体の中に入るとカルシウムの利用を妨げ、血圧
降下、腎臓障害を起こす。
N-フェニルパラフェニレンジ
アミンおよびその塩類
★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚刺激が強くアレルギーを起こす。発ガン性が疑われる。
エボキシエステル-2(ビスフェノ
ールA型エボキシ樹脂オレイン酸
エステル)
★★★ 増粘剤 環境ホルモン作用が強い物質とされる。
L-システイン〔塩酸塩〕 ★★ パーマネント剤(還元剤) 発疹、かゆみ、発赤などの皮膚障害を起こす。毒性のあるアミ
ノ酸。動物実験において発育障害、腎臓、肝臓の障害、ひどい
場合は
死に至る場合もある。
LPG(液化石油ガス) ★★ 噴射剤 引火性が強い。
塩化アルキルトリメチル
アンモニウム
★★ 界面活性剤、乳化剤、防腐・殺菌
剤、帯電防止剤、毛髪保護剤、
分散剤、柔軟剤
体質によってはアレルギー性皮膚炎を起こす。皮膚に刺激が
ある。副交感神経に対し、アセチルコリンに類似の刺激作用が
あり、神経系に影響がある。内臓諸器官を収縮強直させ、食
道、胃腸のケイレンなどを催す。
塩化アルミニウム ★★ 収れん作用 直接触れると疼傷を生じるなど刺激性が強い。アレルギーを起
こす
。スプレーの配合で、肺炎などを起こす可能性があると報告
がある。アルツハイマーとの関連が疑われる。変異原性が報告
されている。
塩酸2・4ジアミノフェノール ★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚・粘膜刺激が強く、アレルギーを起こす。発ガン、環境ホル
モン作用が疑われる。
塩酸2・4ジアミノフェノール
キシエタノール
★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚・粘膜刺激が強く、アレルギーを起こす
                              
黄色○号 ★★★ 着色料(タール系色素) 発ガン性が報告されている。とくに200号台は毒性が強い
204号は不純物が黒皮症の原因となり、エリトマトーデス(膠原
病)とも関連があることがわかっている。
オキシベンゾン(ジヒドロキシベン
ゾフェノン)
★★★ 紫外線吸収剤、防腐・殺菌剤、
変質防止剤
人によってアレルギーを起こし、皮膚から吸収され急性致死毒
がある。環境ホルモン作用が疑われる。
オクトキシノール<-1,-3,-5,-7,-9,
-11,-12,-13,-16,-20,-25,-30,
-33,-40,-70>(ポリオキシエチレ
ンオクチルフェニルエーテル)
★★★ 界面活性剤、乳化剤、分散剤 タンパク変性作用があり、溶血性も強く、殺精子作用がある。
環境ホルモン作用が疑われる。
オルトアミノフェノールおよびその
硫酸塩
★★★ ヘアダイ、染毛剤(茶色)、
ブリーチ剤
皮膚刺激が強く、人によりアレルギーを起こす
発ガン、環境ホルモン作用が疑われる。
オルトフェニレンジアミン ★★★ 染毛剤、ブリーチ剤 皮膚・粘膜刺激が強く、過敏症となる。発疹が皮膚炎から始ま
り顔、背中、ひどくなるとのどにまで広がる。発熱、ぜんそくなど
も起こす。強い変異原性がある。発ガン性が疑われる。
(C-14-16)オレフィンスルホン酸
Na(テトラデセンスルホン酸ナトリ
ウム)
★★ 界面活性剤、洗浄剤、発泡剤 脱脂力が強く、タンパク変性作用がある。
                              
過酸化水素(水) ★★★ 脱色剤、漂白剤、防腐・殺菌剤 皮膚・粘膜刺激が強く、ただれたり、アレルギーを起こす
急性毒性が強い劇物。
一過性の食中毒症状を起こす。
遺伝子損傷性、染色体異常が報告されている。
発ガン物質に指定されている。
加水分解エラスチン
牛の頭部の腱を加水分解して得る。)
★★★ 保湿 アレルギーを起こす。原料の牛は狂牛病との関連が疑われる。
加水分解コラーゲン(加水分解コ
ラーゲン液)
(ポリペプチド(牛または豚の骨、皮を加
水分解する)
★★★ 保湿、界面活性剤 皮膚表面の水分維持効果はあるが、肌の根本的な保湿機能の
改善は期待できない。天然コラーゲンは原料の牛が
狂牛病との
関連
が疑われる。加水分解されたコラーゲンやエタノール処理
されたコラーゲンの毒性については不明。
アレルギーを起こす
カテコール ★★ ヘアダイ、頭髪用化粧品、染毛剤、
酸化防止剤、ブリーチ剤
皮膚に腐食性があり、ただれを起こす。飲み下すとケイレン、
ひきつけなどを起こす。
カフェイン
(コーヒー豆などに含まれている。)
★★ 収れん作用 劇薬。中枢神経に作用し、めまい、不眠、不安、不整脈などの
症状を起こす。胎盤を通過し、また母乳中に容易に移行する。
変異原性がある。
過ホウ酸塩 ★★ 酸化剤、漂白剤、除菌剤 粘膜を刺激し、飲み下すと酸素発生による膨脹、粘膜障害、
嘔吐、下痢、消化菅出血を起こす。摂取量が少なくとも、
成人
より幼児に死亡率が多い。
不安定で30℃以上では保存できず。
変異原性がある。
含水水酸化クロム ★★ 顔料 皮膚への毒性は弱いが、クロム酸の製造工場で働く人たちに
皮膚の潰傷、鼻粘膜に穴が開く、肺ガンなどの症状が古くから
知られている。クロム化合物は
発ガン物質に指定されている
カンタリスチンキ
(マメハンミョウからエタノールで抽出)
★★ 毛根刺激剤 皮膚・粘膜刺激が強く、充血、熱感を起こす。過去に性的興奮
効果があると報告された。長期連用で皮膚から吸収され、

の胃腸障害、腎臓障害、泌尿・生殖器の充血を起こす。
                              
グルコン酸クロルヘキシジン ★★ 防腐・殺菌剤 人によってアレルギーを起こし、ショック症状にまで至る。脳や
耳に使用すると、難聴、
神経障害を起こす
クレゾール・クロルクレゾール ★★★ 防腐・殺菌剤 皮膚から吸収され、発疹、吹き出物などを起こす。体質によっ
てはアレルギー性皮膚炎を起こす。タンパク変性作用があり、
知覚マヒ炎症を起こす。環境ホルモン作用が疑われる。変異
原生がある。
食品には禁止されている
クロムブラウンRH ★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚刺激が強く、アレルギーを起こす。発ガン性が疑われる。
クロラミンT ★★ 防腐・殺菌剤 皮膚・粘膜刺激を刺激し、アレルギー反応を出す血液に入る
と激しい全身性の毒性を示す
クロルキシレノール ★★★ 防腐・殺菌剤 粘膜刺激が強く、はれ、ニキビ、吹き出物、発疹などを起こす。
皮膚・粘膜がただれ、皮膚の毛細血管をケイレンさせ、壊疸な
どの強い傷害を起こす。皮膚から吸収され、
中毒死する恐れ
がある
アレルギーを起こす。発ガン性が疑われる。
クロロフェノール(パラクロルフェノ
ール)
★★★ 防腐・殺菌剤 皮膚・粘膜刺激が強く、はれ、ニキビ、吹き出物、じんましん
などを起こす。皮膚、粘膜にただれを起こし、皮膚の毛細血管
をケイレンさせ、壊疸などの強い傷害を起こす。皮膚吸収され

中毒死に至る
場合も。発ガン性、環境ホルモン作用が疑われる。
クロロブタノール ★★ 防腐・殺菌剤、酸化防止剤 皮膚炎が報告されている。局所麻酔剤なので大脳皮質をマヒさ
せ刺激を感じなくさせる。アレルギー体質の人は、呼吸・血行障
害、
昏睡、吐き気、じんましんなどを起こす。普通の人でも習慣
性がありよくない。
                              
黒色401号 ★★★ 着色料(タール系色素) 発ガン性の疑いが非常に強い。アレルギーを起こす。米国では
禁止
。EUでも洗い流す製品以外は禁止
ゴムラテックス
(ゴムの樹より滲出した乳状の液を濃縮
し、アンモニア水を加えたもの。)
★★ ロウ成分、パック基剤、被膜剤 皮膚・粘膜を刺激し、発疹、はれ、小泡、水ぶくれ、こぶ、はれも
のなどを起こす。
アレルギーを起こす。目の障害、角膜潰瘍を
起こすこともある。
小ジワには無効
コラーゲン(コラーゲンシート)
(牛または豚より得られたコラーゲン繊
維を乾燥し、汁状にしたもの。)
★★★ 保湿 アレルギーを起こす狂牛病との関連が疑われる。
                              
酢酸ラノリン〔アルコール〕 ★★ 界面活性剤、クリーム類、皮膚柔軟
化剤
アレルギー性皮膚炎や接触性皮膚炎を起こす。
酢酸レチノール(ビタミンA酢酸エステ
ル)
(ビタミン類)
★★ 保湿、“シワとり化粧品”に配合 発赤、かぶれなどの皮膚障害が報告されている。アレルギーを
起こすことがある。催奇形成が報告されている。
サッカリンNa(サッカリンナトリウム) ★★★ 香味剤(人工甘味料) 低純度のもので染色体異常を起こす。高純度のものでは無害
とされるが動物実験において膀胱ガン、甲状腺に腫瘍を
多発
せることなfどが報告されている。
サリチル酸〔塩〕 ★★ 防腐・殺菌剤 皮膚から吸収される。皮膚、粘膜を刺激、ただれや発疹を起こす。
角膜を剥離する染色体異常を誘発する。飲み下すと嘔吐、下
痢腹痛、呼吸亢進、精神不安、食欲減退、精神障害などを引き
起こし、
死に至る。発ガン性が疑われる。食品には禁止されて
いる。
サリチル酸フェニル ★★ 紫外線吸収剤 皮膚、粘膜を刺激する。アレルギー性があるサリチル酸参照。
酸化クロム ★★ 顔料 含水水酸化ナトリウム参照
                              
1-4ジアミノアントラキノン ★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚刺激が強く、ショックに至る激しいアレルギーを起こす
強い変異原生があり、発ガン性が疑われる。
4,4-ジアミノジフェニルアミン ★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚刺激が強く、アレルギーを起こす
2-6ジアミノピリジン ★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚障害アレルギーを起こす
ジイソプロパノールアミン(DIPA) ★★ 防腐・殺菌剤、アルカリ剤(中和剤)
酸性ガス吸収剤
皮膚、粘膜を刺激する。皮膚障害を起こす。
ジエタノールアミン ★★★ 乳化剤、分散剤、湿潤剤、希釈剤、
起泡剤、中和剤
皮膚、粘膜、目を刺激する。発ガン性の報告がある。
シスチン(L-シスチン)
(アミノ酸)
★★ 保湿、毛根刺激作用 古くから毒性が知られているアミノ酸。アミノ酸飼料中の非必須
アミノ酸のアミノ酸素源(13.6%)をシスチン置換すると、
飼育動物
の100%が死亡
した。
シノキサート ★★ 紫外線吸収剤 皮膚を刺激する。人によってアレルギー性皮膚炎を起こす。
ジフェンヒドラミンHCL ★★ 毛根刺激剤、防腐・殺菌剤、抗炎
症剤、抗ヒスタミン剤
皮膚に発疹など強い過敏反応を起こす。飲み下すと眠気、動悸、
めまい、むかつき、吐き気、頭痛、ぜんそくなどを起こす。多量に
摂取すると、ケイレン、ひきつけ、
昏睡、呼吸および抹消血管の
衰弱、虚脱、
死に至ることもある。
臭素酸Na(ナトリウム)
臭素酸K(カリウム)
★★★ 酸化剤(パーマ剤第2液) 嘔吐、下痢、頭痛、めまい、ふらつきなどの副作用がある。化学
物質過敏症を起こす。発ガン物質に指定されている。体内に入
ると、血中ヘモグロビンを変質させ、
強い毒性を持つ。
ジンクピリチオン ★★★ フケ止め剤、殺菌剤 劇薬とされ、光毒性がある。動物実験において嘔吐、マヒ、網膜
剥離などが報告されている。稚魚において骨格に奇形を引き起
こしたとの報告がある。環境ホルモン作用が疑われる。
                              
赤色○号 ★★★ 着色料(タール系色素) 発ガン性が報告され、皮膚吸収されて人によってアレルギーを
起こし、光毒性がある。202、205号はアレルギー性接触に口唇
炎の報告がある。404,405、219号は
国内で自主規制対象とされ
ている。203.204、213号は米国では
発ガン性の理由で禁止
セチル硫酸Na ★★★ 界面活性剤、乳化剤、発泡剤、
洗浄剤
皮膚刺激がある。動物実験において受精卵死亡が報告されてい
る。
セトリモニウムクロリド(塩化セチルト
リメチルアンモニウム)
★★ 界面活性剤、防腐・殺菌剤、帯電
防止剤、柔軟材、乳化剤、毛髪促
進剤
アレルギーを起こす。皮膚、粘膜、目を刺激し、粘膜を壊死させる。
                              
ソルビン酸、ソルビン酸K ★★★ 防腐・殺菌剤 人によってアレルギー性皮膚炎を起こす。変異原生テストで染色
体異常
が報告されている。亜硫酸と反応すると発がん性が出
てくる。
                              
だいだい○号 ★★★ 着色料(タール系色素) 203〜205号、401〜403号はアレルギー、黒皮症の原因となる
発ガン性もある。201,202号は紫外線による皮膚への刺激、発赤
を起こす。203.204.402.403号は米国、EUで
禁止
                              
チオグリコール酸およびその塩類 ★★ パーマネント剤 刺激が強く、頭皮や頭、耳のむくみや発赤などを起こす。
脱毛を起こすアレルギーを起こす
チオグリコール酸Cal(カルシウム) ★★ 脱毛剤、収れん剤 毛髪を痛める。皮膚を刺激し、激しいアレルギー反応を起こす。
チモール(2-イソプロピル-5-メチル
フェノール)
★★★ 防腐・殺菌剤、収れん剤 皮膚刺激があり、アレルギーを起こす。発ガン性、環境ホルモン
作用が疑われる。
直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸
ナトリウム(LAS)
★★★ 界面活性剤 脂肪を取り除き、強いタンパク変性作用がある。アレルギーを起こ
。催奇形成の疑いがある。
                              
デヒドロ酢酸Na(ナトリウム) ★★ 防腐・殺菌剤 アレルギー性皮膚炎を起こす。飲み下すと嘔吐、ケイレン、ひきつ
け、肝機能障害を起こす。
染色体異常が報告されている外国で
は許可されていない
                              
トラガント
(アストラガルス属の植物より採取するゴム
状物質(水溶性高分子)
★★ ロウ成分、乳化剤、増粘剤、固着剤 人によって強い皮膚炎、アレルギーを起こす
トリイソプロパノールアミン(TIA) ★★ 溶剤、乳化剤、防腐・殺菌剤、
中和剤
脂肪を取り除く作用があるため、皮膚を乾燥させ、ひび割れや肌
荒れを起こす
トリエタノールアミン(ラウリル硫酸
トリエタノールアミン)
★★★ 乳化剤、分散剤、湿潤剤、季釈剤、
中和剤
皮膚から吸収されやすく、皮膚、粘膜、目を刺激する。肝臓、腎
障害を起こす。動物実験において
発ガンが報告されている。亜
硫酸と反応すると発ガン物質のニトロソ化合物ができる。
トリクロカルバン(トリクロロカルバニリ
ド)
★★ 防腐・殺菌剤、固形および液体石鹸
に限定して配合されている。
皮膚を刺激し、アレルギーを起こす。メトヘモグロビン血症を起
こす。
トリクロサン(トリクロロヒドロキシジ
フェニルエーテル)
★★★ 防腐・殺菌剤、フケとり剤 動物実験において、胎仔死亡率上昇、胎仔の骨格異常、奇形
報告がある。燃焼や塩素系漂白剤の使用後に紫外線を当てると

猛毒のダイオキシンが発生し、環境を汚染する
発ガンの報告
がある。
トルエン-2-5ジアミンおよびその塩類 ★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚刺激が強く、アレルギーを起こす。赤血球貧血を起こす。
トルエン-3-4ジアミンおよびその塩類 ★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚刺激が強く、人によってアレルギーを起こす。赤血球貧血を
起こす。
トリニクロカルバン(トリクロロカルバニ
リド)
★★ 防腐・殺菌剤、固形および液体石鹸
に限定して配合されている。
皮膚を刺激しアレルギーを起こす。メトヘモグロビン血症を起こす。
トリクロサン(トリクロロヒドロキシジ
フェニルエーテル)
★★★ 防腐・殺菌剤、フケとり剤 動物実験において、胎仔死亡率上昇、胎仔の骨格異常、奇形
報告がある。燃焼や塩素系漂白剤の使用後に紫外線を当てると
猛毒のダイオキシンが発生し、環境を汚染する発ガンの報告
がある。
トルエン-2・5-ジアミンおよびその
塩類
★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚刺激が強く、アレルギーを起こす。赤血球貧血を起こす。
トルエン-3・4-ジアミンおよびその
塩類
★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚刺激が強く、人によってアレルギーを起こす。赤血球貧血を
起こす。
ドロメトリゾール(2-〔2-ヒドロキシ-5
-メチルフェニル〕ベンゾトリアゾール
★★ 紫外線吸収剤 石鹸、シャンプーなど直ちに洗い流すもの以外には、100g中7g以
下という規制がある。
アレルギー性皮膚炎を起こす
                              
ニトロセルロース ★★ マニキュア用の被膜形成剤 爪に黄色調の変色を起こす。皮膚から吸収され、中毒を起こす
肝臓や腎臓を刺激し、中枢神経を抑制し、
血液毒になる
熱や光に不安定で、自然発火しやすいので、イソピロピルアルコ
ールが加えられている。
ニトロパラフェニレンジアミンおよび
その塩類
★★★ ヘアダイ、染毛剤、 皮膚刺激が強く、アレルギーを起こす。発ガン性が疑われる。
乳酸、乳酸Na(ナトリウム) ★★ ケミカルピーリング用薬品、角質溶
解剤、殺菌剤、ph調整剤
弱い肌、敏感肌に激しい刺激がある。目、皮膚、気道を刺激し、
ヒリヒリしたり、かゆみ、肌荒れ、発赤、ただれなどを起こす。
腐食性毒物でもあり、中毒死が報告されている。動物実験でも
ヘモグロビン赤血球の減少が見られた。
                              
ノノキシノール酸TEA(ポリオキシ
エチレンアルキルフェニルエーテル
リン酸トリエタノールアミン)
★★★ 界面活性剤 タンパク変性作用があり、溶血性も強く、殺精子作用がある。
環境ホルモン作用が疑われる。
ノノキシノール-6リン酸Na、ノノキシ
ノール-9リン酸(ポリオキシエチレン
アルキルフェニルエーテルリン酸
ナトリウム)
★★★ 界面活性剤 タンパク変性作用があり、溶血性も強く、殺精子作用がある。
環境ホルモン作用が疑われる。
ノノキシノール-6-リン酸、ノノキシ
ノール-9リン酸、ノノキシノールー10
-リン酸(ポリオキシエチレンアルキ
ルフェニエーテルリン酸)
★★★ 界面活性剤、分散剤 タンパク変性作用があり、溶血性も強く、殺精子作用がある。
環境ホルモン作用が疑われる。
                              
パラアミノ安息香酸(パラジメチル
アミノ安息香酸アミル・パラジメチル
アミノ安息香酸オクチル・パラアミノ
安息香酸エチル、パラアミノ安息香
酸グリセリル
★★ 紫外線吸収剤 肌への刺激がある。知覚マヒ、過敏症を起こす。
麻酔作用がある
パラアミノフェノールおよびその硫酸
塩・パラアミノオルトクレゾール
★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚・粘膜刺激が強く、過敏症を起こす。発疹が顔、背中、
のどにまで広がる。発熱、ぜんそくを起こす。変異原性が強く、
光に当たると
一層増強する。環境ホルモン作用が疑われる。
パラオキシ安息香酸イソプロピル ★★★ 防腐・殺菌剤 接触皮膚炎やアレルギーを起こすことがある。突然変異性がある。
活性酸素を発生させ、
シミ、シワの原因となる。環境ホルモン作用
が報告されている。
パラオキシ安息香酸エチル ★★★ 防腐・殺菌剤 接触皮膚炎やアレルギーを起こすことがある。突然変異性がある。
活性酸素を発生させ、
シミ、シワの原因となる。環境ホルモン作用
が報告されている。
パラオキシ安息香酸プチル ★★★ 防腐・殺菌剤 接触皮膚炎やアレルギーを起こすことがある。突然変異性がある。
活性酸素を発生させ、
シミ、シワの原因となる。環境ホルモン作用
が報告されている。
パラオキシ安息香酸プロピル ★★★ 防腐・殺菌剤 接触皮膚炎やアレルギーを起こすことがある。突然変異性がある。
活性酸素を発生させ、
シミ、シワの原因となる。環境ホルモン作用
が報告されている。
パラオキシ安息香酸メチル ★★★ 防腐・殺菌剤 接触皮膚炎やアレルギーを起こすことがある。突然変異性がある。
活性酸素を発生させ、
シミ、シワの原因となる。環境ホルモン作用
が報告されている。
パラニトロオルトフェニレンジアミン
およびその硫酸塩
★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚・粘膜刺激が強く、人によってアレルギーを起こす。
発ガン性が疑われる。
パラフェニレンジアミンおよびその
塩類
★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚・粘膜刺激が強く、アレルギーを起こす。強い変異原性がある。
発ガン性が疑われる。
パラペン(パラオキシ安息香酸エステ
ル類)
★★★ 防腐・殺菌剤 皮膚・粘膜刺激が強く、アレルギーを起こす。強い変異原性がある。
発ガン性が疑われる。
パラメチルアミノフェノールおよびその
硫酸塩
★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚・粘膜刺激が強く、アレルギーを起こす。発ガン性、環境ホル
モン作用が疑われる。
パルミチン酸アスコルピル
(ビタミンCとパルミチン酸のエステル)
★★ 酸化防止剤、美白成分 アレルギーを起こすことがある。変異原性がある。
パルミチン酸レチノール(ビタミンA
パルミチン酸エステル)
(ビタミン類)
★★ ビタミンA効果 皮膚がヒリヒリし、赤くなりむけていく。シミになりやすい。紫外線を
防ぐ力が落ちる。またショックなどの
重症なアレルギーを起こすこと
がある。動物実験で催奇形成が報告されている。変異原性テストも
陽性。
                              
PEG<-5,-10,-20,-24,-27,-30,-35,
-40,-50,-55,-60,-75,-85,-100,
-150,>(ポリオキシエチレンラノリン)
(ラノリンに酸化エチレンを付加重合させる。)
★★ 界面活性剤、乳化剤、柔軟剤、
可溶化剤
皮膚刺激があり、アレルギーがある
BHT(ジブチルヒドロキシトルエン) ★★★ 酸化防止剤、 皮膚炎や過敏症を起こす。飲み下すと血清コレステロール上昇、
異常行動を起こす。変異原性がある。動物実験において体重
低下や脱毛などが報告され、発ガン性が疑われる。
食品業界で
は自主的に使わないことにしている
ピクラミン酸およびそのナトリウム塩
(2-アミノ-4,6-ジニトロフェノール)
★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 人によってアレルギーを起こす。発ガン性、環境ホルモン作用が
ある。
ヒドロキノン ★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚・粘膜刺激が強く、人によってアレルギーを起こす。発ガン性、
環境ホルモンが疑われる。
ピロガロール ★★ ヘアダイ、染毛剤、酸化防止剤 皮膚・粘膜刺激がきわめて強く、発疹、色素沈着を起こす。皮膚
から吸収され
中毒死に至ることもある。飲み下すと肝臓、腎臓に
激しい障害を引き起こし、昏睡、虚脱によって死に至る
                              
フェニルフェノール(OPP) ★★★ 防腐・殺菌剤 アレルギーを起こし、皮膚・粘膜刺激が強く、ただれる。変異原性
がある。発ガン、環境ホルモン作用の疑い。
フェノール ★★★ 防腐・殺菌剤 皮膚・粘膜刺激が強く、腐食作用があり、はれ、ニキビ、吹き出物、
じんましんなどを起こす
。局所麻酔作用があり、皮膚・粘膜にただ
れを起こし
、皮膚の毛細血管をケイレンさせ中毒死に至る場合
。発ガン性、環境ホルモン作用の疑いがある。
フタル酸ジエチル・フタル酸ジオクチル・
フタル酸ジブチル・フタル酸ジメチル(フ
タル酸エステル類)
★★★ 保香剤、溶剤、可塑剤 動物実験において白血病が報告されている。環境ホルモン作用
が疑われる。
BHA(プチルヒドロキシアニソール) ★★★ 酸化防止剤 発ガン性、環境ホルモン作用が疑われる。食品業界では自主的に
使わない
ことにしている。
t-プチルメトキシベンゾイルメタン(4-
tert-プチル-4-メトキシベンゾイルメタ
ン)(パルソール)
★★ 紫外線吸収剤 アレルギーを起こす。皮膚刺激が強い。
プラセンタ・エキス(胎盤抽出液)
(牛・豚・羊の胎盤からとれる。)
★★★ 抗炎症作用、皮膚柔軟化作用 原料が牛、羊、ヤギであれば狂牛病との関連がある。
プロパノール(プロピルアルコール) ★★ 樹脂の溶剤、防腐・殺菌剤、中和剤 肌の脂肪を取り除く作用があるので、皮膚を乾燥させ、ひび割れや
肌荒れを起こす
。目に入ると危険。アレルギーを起こす。
イソプロパノール参照
プロピレングリコール、ジブロピレン
グリコール
★★ 保湿、乳化剤、防腐・殺菌剤、
中和剤
皮膚への毒性は強く、接触性皮膚炎を起こす。溶血作用がある。
吸い込むと中枢神経を抑制する。
染色体異常の報告がある
                              
ヘキサコロロフェン ★★ 防腐・殺菌剤 人によってアレルギーを起こす。皮膚吸収され、顔面色素沈着
見られた。動物実験において脳細胞や中枢神経に
障害が見られ
ことから、全身に使うもの、乳児、小児の皮膚から吸収され、
毒性がある
とされる。
ペンザルコニウムクロリド(ベンザル
ユニウム塩酸塩)
★★ 界面活性剤、防腐・殺菌剤、乳化剤
柔軟剤、帯電防止剤
毒性が強い。目に入ると人によりアレルギー性結膜炎を起こす。
飲み下すと口やのどの粘膜が赤くなり、腰痛、血圧低下、
錯乱
ケイレンなどを起こす。重症になると呼吸器系にマヒを起こし、
窒息死に至ることもある。
ベンジンアルコール ★★ 香料の溶剤、油性原料 粘膜を刺激し、ただれを起こす。腐食性がある。
ベンゼトニウムクロリド ★★ 防腐・殺菌剤、制汗剤、防臭剤 毒性が強い。アレルギーを起こす
                              
没食子酸プロピル ★★ 酸化防止剤 皮膚を刺激する。動物実験において成長障害、腎臓障害が報告
されている。
染色体異常、変異性原生も報告されている。
PEG(-4,-6,-8,-12,-20,-30,-75,-150,
-400,(ポリエチレングリコール200,300,
400,600,1000,1500,4000,6000,20000)
(水溶性高分子(酸化エチレンの重合体)
★★★ 保湿、界面活性剤、乳化剤、
可塑剤
PEG-4,-6,-8,-12にはアレルギー性があり、発ガン性や発ガンを
促進させる
作用があるとされる。
ポリオキシエチレンオクチルフェニエー
テル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
の混合物
★★★ 界面活性剤、乳化剤 タンパク変性作用があり、溶血性も強く、殺精子作用がある。
環境ホルモン作用が疑われる。
                              
紫色201.401号 ★★★ 着色料(タール系色素) 人によってアレルギーを起こす。401号はEUでは口紅や眉への
使用は
禁止されている。発ガン性の疑いが強い。
                              
メタアミノフェノール ★★★ ヘアダイ、染毛剤(茶色) 皮膚刺激が強く、アレルギーを起こす。発ガン性、環境ホルモン
作用が疑われる。
メタフェニレンジアミンおよびその塩類 ★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚・粘膜刺激がきわめて強い。皮膚炎から発症し、顔、背中、
ひどくなるとのどにまで広がる。発熱、ぜんそくを起こす。変異
原性が強く、光に当たると
一層増強する。発ガン性が疑われる。
                              
モノエタノールアミン ★★★ 染毛剤、中和剤 皮膚刺激が強く、アレルギーを起こす。肺炎、肝臓障害を起こす。
発ガン性が疑われている。
                              
ラウリル硫酸Na(ナトリウム)、ラウリル
硫酸TEA(トリエタノールアミン
★★★ 界面活性剤、乳化剤、洗浄剤、
発泡剤
脂肪を取り除き、タンパク変成作用があるので、皮膚が乾燥し荒
れる
。目に悪影響があり障害を起こす。動物実験において受精
卵の死亡が報告されている。
ラウレス-3酢酸、ラウレス-4酢酸、ラウ
レス-5酢酸、ラウレス-6酢酸、ラウレス
-10酢酸(ポリオキシエチレンラウリル
エーテル酢酸)
★★ 界面活性剤、洗浄剤、起泡剤 アレルギー性がある接触性皮膚炎を起こす。局所麻酔作用
ある。
ラウレス硫酸Na(ポリオキシエチレン
ラウリルエーテル硫酸ナトリウム)
★★★ 界面活性剤、乳化剤 皮膚の脂肪を取り除き、タンパク変成作用があるので、乾燥や肌
荒れを起こす
。動物実験で受精卵死亡が報告されている。
ラウロイルサルコシン〔塩〕 ★★ 防腐・殺菌剤、洗浄剤、帯電防止剤 アレルギー性がある。歯磨き使用で、炎症を起こす。魚への毒性
が報告されている。
                              
硫酸オルトクロルパラフェニレンジアミン ★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚刺激が強く、アレルギーを起こす。発ガン性が疑われる。
硫酸4・4'-ジアミノジフェニルアミン ★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚刺激が強く、アレルギーを起こす。発ガン性が疑われる。
硫酸トルエン-2,5-ジアミン ★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 粘膜刺激がきわめて強い。皮膚炎症を起こし、ひどくなると顔、
背中、のどにまで広がる。発熱、ぜんそくを起こす。変異原性が
強く、光に当たると
一層増強する。発ガン性が疑われる。
硫酸パラニトロメタフェニレンジアミン ★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚刺激が強く、人によってアレルギーを起こす。
発ガン性が疑われる。
硫酸パラメチルアミノフェノール ★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚・粘膜刺激がきわめて強い。皮膚炎を起こし、ひどくなると、
顔、背中、のどにまで広がる。発熱、ぜんそくを起こす。変異原
性が強く、光に当たると
一層増強する。発ガン性、環境ホルモン
作用が疑われる。
硫酸メタアミノフェノール ★★★ ヘアダイ、染毛剤、ブリーチ剤 皮膚刺激が強く、アレルギーを起こす。発ガン性、環境ホルモン
作用が疑われる。
                              
レゾルシン ★★★ 防腐・殺菌剤、角質剥離剤 皮膚、粘膜を刺激し、人によってアレルギー反応を起こす。皮膚
から吸収され、メトヘモグロビンを生じ、チアノーゼ、昏睡、腎臓
障害を起こす。発ガン性、環境ホルモン作用が疑われる。
レチノール(ビタミンA)
(ビタミン類)
★★ 皮膚の乾燥・角化異常防止作用 酢酸レチノール参照。ヒリヒリし、赤くなり、皮膚がむけていく
シミになりやすい
。紫外線を防ぐ力が落ちる。また、ショック
などの
重篤なアレルギーを起こす。動物実験で催奇形性が
報告されている。変異原性テストも
陽性
                              
ロジン
(固形の樹脂)
★★ ロウ成分、高分子化合物、
皮膜形成
皮膚・粘膜を刺激する。接触皮膚炎を起こす

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