40回目もすごい方です!joji's ギャンブラー

マージャン、トランプ、サイコロ、中学生の頃から賭け事大好き!!
そして中学生の頃から勝率はかなり高い
賭け事系、勝負系はお手のもの
何事も白黒が決しないとつまらない 負けず嫌いの性格












高田篤 33歳 BAR BIRDS EYE オーナー

最上の自由を求めて生きる男
人生そのものがギャンブルの様に波乱万丈












吉祥寺三越裏、悲喜こもごもが詰まった怪しい路地に面したビルの地下
20歳の頃から思い描いていたというこの空間に、多彩なジャンルの客人が今夜もドアを開けて入ってくる

中学生の頃「あれ〜?あつし珍しく来てるじゃん!!」と言われるほど学校には行かず、仲間が集まればマージャン、トランプ、サイコロの日々
中学生ではありえないレートで遊んでいた

サッカー部に所属していながら、練習などには滅多に参加しない
しかし大事な試合前になるとメンバーが声をかけに来る
ポジションは“定位置”
必ず空いていて、出場すれば必ず仕事をした

どんな勝ち負けの世界でも、いつも負けたくない意識を前面に出して戦った

高校に入学するも9日間!!でドロップアウト
片道50分の電車通学に耐えられなかった怠け者(笑)
高校中退後の16才の頃、地元の有名なラーメン店でアルバイトをはじめる
当時のバイト代は時給550円
店長の情熱の無い仕事の態度を目の当たりにし、仕方なく同級生のバイト二人で店を切り盛りすることになる
そこでお客様に労をねぎらってもらったり、作ったものを「うまい!」と賛辞され調理という世界にやりがいを見出す

高校入学時の入学金40万円を親に返済し、新たに定時制高校へ編入した
その後二葉栄養専門学校に入学し、1年間かけて調理師の免許を取得した

人に使われるのはラーメン屋で嫌気がさしていた
店を持ちたい=資金 とりあえず金だ!自動車免許を取得しトラックで稼いだ

月給30万円の他にほぼ毎月マージャンで10万を稼ぎ出した
4年で100万を作り、今度は株式に投資
毎朝日経新聞を読むトラック運転手になっていった

パチンコは中学生のときに見切りをつけ、競馬は他人が乗って操縦する馬に投資するのが性に合わず手をつけない

戦略を練って自らが戦い、勝利を手にできないものに関して、全く興味を示さなくなっていた
ビリヤード、ゴルフにも熱中し、その後も本業と不労所得でお金を稼ぎ出し、仲間が集まれる場所作りに着手することとなる



2002年、スケルトンだったBIRDS EYE
設計、デザインは全てパソコンを使って自分で立案
照明器具や備品も自ら足を運んで選んだ
バーやビリヤード場でもアルバイトをし、カクテル技術、経営術もチェック

そして暇を見つけては先輩や後輩達と一緒にスケルトンの店に一つずつ生命を吹き込んで行った
工期は2ヶ月
長年探し求めていた空間はさまざまな人に恵まれて、とうとうカタチになった





基本的に店は年中無休で朝5時まで空いている
お客様がひとりも居なくても空けている
「4時45分に来てくれる人もいるんだ。その日、その時しか遊べないお客様に申し訳ないじゃない。そんなことしたらオレが痛いんだ。」

寒い冬など朝まで働いて外にでた時、雪なんか降っていたら興奮してしまう
一番に雪を見た!と仲間に電話をしまくり起こすのがたまらなく楽しい!とやんちゃな少年のように笑う

リキュールやスピリッツの他、本格的な葉巻も置いている
「日々意味のある生き方をしてきたつもり・・・反省はしなくちゃいけないけど、後悔はしちゃいけないんだ。」
そう実直に語る彼の顔は、自信と悦びに満ち溢れていた

ゴルフボールを模ったボトルは“オールドセントアンドリュース”
マスターズも開催されるイギリスの超名門コースの名称がつけられている
いわゆるシングルモルトと言われるウィスキーの数々
「最近は、アイリッシュウイスキーに力を入れています。」
ダーツ500ポイント達成のお客様にはBIRDS EYE オリジナルグッズのプレゼントがある
続々と新しいグッズを考案中の高田氏
センスの良い拘りに惹かれているお客様も大勢いらっしゃる


毎朝9時に愛娘“紬(つむぎ)ちゃん”を保育園に送り届け、夜7時にお迎えに行く
共働きの奥様とバトンタッチしてBIRDS EYEへ出勤
つむちゃんには「とうちゃん」と呼ばせている
「あいさつをしないと大変なことになるんっすよ、うちは。あと同じ誤りは2度と繰り返させない!幼児言葉は一切使わないし。
ね〜?つむぅ〜〜?」
アレ〜?結構メロメロなんじゃん(笑)


BAR BIRDS EYE はjojitownサポーターです!★

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な〜んと!私の次男が通っていた保育園の園長先生が彼のお母様でした。

地元ならではの繋がりにびっくりな今回の取材。

そして取材を進めていく内に「はぁ・・・園長先生大変な子育てだったんだね〜」と、ついつい母親の立場として彼の話を聞いてしまいました。

やりだしたらトコトン追求するタイプ。自分のものさしを指標に人生を生き抜くということは、時に親を泣かせ、周りを巻き込まずには進めない。

そんなやんちゃばかりをして来たように見える彼だけど、彼を慕って店に来る仲間や、友人の層の厚さにはとても驚かされ、感心させられた。

お腹を空かせた客人にはササッ!と食事を作る。調理師免許持ってる強みだね。

プロ級の腕をもつビリヤードでは初心者にも親切丁寧に愉しみ方を教えてくれる。

いい加減に生きて来なかった彼の人生は、とても魅力的に見える。

「自分が愉しんでいるのが一番大事!」「人の動きや目をみれば何を欲しているのか読める!」

天性の勝負強さだけに自惚れていたら、きっとただのギャンブラー止まりだっただろう。

綿密な調査、研究をし、2度と過ちを繰り返さないという確固たる強い信念を持って行動する高田篤の負けず嫌いとは、

自分自身に負けない「負けず嫌い」なんだと思う。

「精神的なかけひき、たまらなく面白いですよ。」jojiのギャンブラーはそこいらのギャンブラーとはチョイと違うぞ!

おっと・・・そこのお嬢さん、気をつけろ〜ヤケドするぜっ!(笑)

文責:jojitown hiromi 取材日:2005.2.3

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