VS OFBL全マネージャー戦 2004.11.23
OFBLとはスポニチ主催で、14社の企業の45歳以上の役員、部長で構成する野球リーグ。
正式にはオーバー・フォーティー・ベースボール・リーグという。


本日のルール

ロッキーズ側の守備では2塁ベース上にひとり多く配置した10人体制。
(障害の重い選手に出場機会を与えるためです)。
攻撃では、足が不自由で走る事が困難な選手にボランティアが代走を勤めます。
なお、OFBL側は盗塁、バント、降り逃げをしてはいけません!

吉沢コーチが悩みに悩んだ末に決めた今日の打順。さ〜?どーなるか・・・。
1回表:トップバッターは我らロッキーズの代表いしざきです。今日は気合が入りすぎか?ショートフライで終わってしまったよ。国分レフトヒット、キャプテン石井がセンター前ヒットで続々出塁。
イヤ〜なんかいい感じなんじゃないのぉ?ロッキーズ!
松林がサードゴロで仕留められるも平原がセンター前に力強い一打をかまし、満塁だー!すご〜〜い!チャンスだよ、チャンス!
興奮するベンチ。いいトコ見せてくれるでしょう真木。アレ・・・・?サードゴロで期待も虚しく、先制点というはかない夢が終わり、チェンジ。

1回裏:さ〜て!今日の先発ピッチャーは最近絶好調の真木。期待できるね〜〜!
なんたって若いッ!暇さえあればな〜〜んか面白いこと言っては人を笑わせてるキャラはロッキーズのムードメーカーでもある。

ビシッ!といい音がする。ストライクも結構決まってるね〜。と、褒めたとたんにトップバッターの全日本実業団野球連盟の会長石丸氏にスーッと綺麗なレフト前ヒットを打たれる。
そりゃ緊張するわな・・・いきなり大御所登場だもん。でも、ドンマイ!



すると、国分が次々とファインプレーを見せてくれた。サードフライを仕留めたり、サードゴロをファーストへ好返球したり。ベンチに戻ったBUNちゃんに
「今日のヒーローインタビューだね!」と声をかけると
「いや〜〜〜ヒロウ(疲労)インタビューですよ。」と座布団1枚もんのご返答。ウッシッシ!ギャグも快調だ〜。

 

とりあえずロッキーズ、0点を守りきる。

2回裏:飯野センター前で出塁。続く伊藤は三振でアウトになるも、なんとファウルを打った。確実にバットに球が当たった!
ベンチからは拍手が沸き起こる。野球の育ての親藤本ヘッドコーチ(ボランティア)は「スゲーよ!当たったよ!打ったよ!あ・・・ダメだ・・・なんかウルウルしちゃうよ・・・。」と両目じりを指先でこすっていた。



国金
サードゴロ、ピッチャーゴロでアッ!という間にチェンジ・・・・・。

2回裏:真木絶好調♪決まる!決まる!気持ちいいほどにガンガン投げる。敵陣ベンチからも「オ〜〜〜!」という歓声が起こる。積極的なプレーが目立つ今日のロッキーズ守備陣。向かってゆく闘志が見える。
そんな中、伊藤がファインプレーを見せながら転んでしまう。一気にかけよるメンバーたち。心配そうに見守るベンチのメンバー。緊張感が走る。



そんなに大したことはなさそうだということで、取りあえず応急処置を施しゲーム再開。
結局この回はOFBLに3点を取られてしまう。

3回表:伊藤母(ボランティア)から始まるロッキーズの裏クリーンナップ打線。サードゴロだった伊藤母(ボランティア)の次は山田(ボランティア)。若い女性とあってベンチのメンバーはなんだかソワソワ。声援も伊藤母(ボランティア)の時より大きな声じゃない?ったく!わかりやすい奴等なんだから〜。ピッチャーゴロに倒れるも、当たったことに賞賛の声が上がる。


戸泉(ボランティア)
内野安打で出塁するも、鈴木(ボランティア)がサードゴロで、この回も力を出し切れない不完全燃焼気味の今日のロッキーズ。






3回裏:今日は守備には目を見張るものがあるロッキーズ。特にみんな、よく声が出ている。感じとしてはいいものが伝わってくるんだけどね〜。


ナイスな中継プレーも出たわりには、気が付けばOFBLチームが7点を追加。それでもピッチャー真木は最後まで力投した。




4回表:吉沢コーチ(ボランティア)がたまらずメンバーを召集し、円陣を組んで気合入れをする。

打順は藤本ヘッドコーチ(ボランティア)から。
なんかミスったら、すかさずヤジを飛ばしてやろうという意気込みのベンチのメンバーたち。日頃「コラー!やる気あんのかよぉー!」などと怒鳴られているため、メンバーは相当な恨みつらみを持っているようだ。

最近肩の調子が良くなく、先日の練習で腕に軽い肉離れをおこしている藤本ヘッドコーチ(ボランティア)だが、サードフライを見せる根性はやっぱりスゴイ!でもアウトなんだよね。

「な〜んでぇい!」「えっ〜〜〜?」というロッキーズベンチからのブーイングに、
「ちょっとはロッキーズを休ませてクレよ〜〜!」と1塁から嘆きながらOFBLチームのベンチ前をとぼとぼと帰ってきた。するとOFBLベンチから「ベンチに帰れないでしょ?」と、すかさずフォローとも嫌味ともとれる声が飛ぶ。大変だね・・・藤本ヘッドコーチ(ボランティア)。お立場からいって仕方ない役割ですわな。ま、みんな全てを解った上でのメンバーなりの愛情表現ですから・・・。

そして、次なるバッターは今日が初参加の助っ人、白夜書房“野球小僧”編集部の持木(ボランティア)。見るからに安心感をたっぷり感じさせてくれる体つき。ドッカ〜〜〜ン!右中間2ベースをかましてくれた。

「キャ〜〜〜!」「スゲー!」とロッキーズベンチは手を取り合って飛び跳ねている。ヨシ!裏クリーンナップ炸裂か〜?期待は高まるばかり・・・・・。吉村(ボランティア)フォアボールを選び、久々にロッキーズのメンバーが二人も塁に立つ。いい光景だ〜。
続く村上(ボランティア)がサードエラーで満塁★イヤ〜〜ン!1点ぐらい入るわよね〜。だって満塁にまでなったんだもの!
なんだか興奮しちゃう♪
長坂(ボランティア)ピッチャーゴロ、福山(ボランティア)ショートゴロで、ダブルプレーも見せ付けられ、軽く1点の夢はもろくも崩れ去ったロッキーズ。

4回裏:ここでロッキーズはピッチャー交代。まだ体が本調子ではないのに、因縁の対決に挑むため、マウンドへ向かうピッチャーは、いしざきです。
キャッチャー飯野の連続ナイスセーブがあったわりには、気が付けば2点が追加されているという厳しい現実があった。

5回表:最終バッター吉沢コーチ(ボランティア)からの打順で始まった回。いしざき相手のエラーで出塁するも、国文石井ともにしっかり抑えられ、あえなくチェンジ。早いよ〜!









5回裏: 因縁の相手とは、前回のエネオスチーム戦で主審をしてくださった京屋氏。試合後「石崎くんの遅い球は引き付けてライトに一発打てば攻略出来るよ。」の軽いタッチのコメントに、『生意気にも「打てるものなら!」と失言をしてしまいました。』とはいしざきの弁。今日ここで、見せてもらおうじゃないか!の意気込みでマウンドへ向かっている。

普段はグランド内では采配に対して一切口出ししないとコーチと約束を交わしているいしざきだが、今日だけはお願い、許して・・・。『エースの真木投手には悪いけど「京屋さん1人だけ投げさせて欲しい!」と因縁の対決を熱望しました。』相変わらず血気盛んなロッキーズ代表だね。

内外角へ大小のカーブを織り交ぜながら追い込んだ後、超スローカーブ(往年の金田正一投手のイメージ)で3塁ゴロを打たせ様と計算していたいしざき。目論みは大はずれで、ピッチャーフライを打たせてしまい、快晴の空が邪魔をして、自分で処理ができずに・・・・・(これ以上は、ワタシの口からは言えませんっ!)

因縁の対決は「次回は暖かいときにやりましょう!」の有り難いお誘いに、再度決着をつけるチャンスが訪れるようです。よかったね〜〜〜!いしざきさん!


全体的に引き締まった守備が目だったロッキーズ。この回はなんとか1点で押さえることができた。ヤレヤレ・・・また追加かぁ・・・・。
6回表:泣いても笑っても最後の攻撃のロッキーズ。1点は欲しいよなぁ〜。せめて1点・・・・。すると松林がヒットで出塁し、真木がフォアボールを選んだ。


飯野の内野安打で松林がホームイン!やったーーー!やっと1点取れたゾー!大歓声のロッキーズのメンバー。


ハーイ!お疲れ様でした。結果は1対13でゲームセット。



得点数や勝敗も大事かもしれないけど、こうしていろんな人たちと、野球を!スポーツを通して分かち合える感動がたまらなく楽しい。そんな感動をくれるロッキーズと一緒に活動できることに心から幸せを感じさせてもらえる今回の取材だった。ありがとぉー!元気の素が下降気味になったときには、また取材に伺います!




おっかけ日記に戻る

…presented by joji town…

since 2000.9.13