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| 地元吉祥寺で、食文化の継承や地域活性の活動を広くされているフランス料理パリジェンヌの増井シェフと 築地へ取材に行ってきました。 「おいしいごはん」の意義。食べる事の大切さを伝えて行きたいシェフと@ひろみの特別企画です。 パリジェンヌはjojitownサポーターとして広告掲載のコーナーで紹介しています。 |
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| ■朝5時50分 OTOTOの前で待ち合わせ■ | ||
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| パリジェンヌの増井シェフは、吉祥寺南口 末広通り商店会の道に面した左側にも 2つのお店を持っています。 |
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| OTOTOは洋風居酒屋 クチーナはイタリアンレストラン |
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シェフの運転するトラックに便乗させていただき、 いざ!築地へ! 朝から元気なシェフと車中で「おししいごはん」に ついて意見交換。 食べることって、色々な側面から本当に 大事なんだよね! |
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| とにかく朝から元気なシェフ。 「おはよー!」と凄〜く大きな声で挨拶する。ガードマンやらお店の人やら、おともだちやら。 とても気持ちがいい!1日のスタートは笑顔で挨拶! 基本だけど、出来ない人がたくさんいるよね。 |
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| 築地は場内と場外に分かれていて、競りが行われる場内には、「茶屋」という駐車場がある。 そこにパリジェンヌのトラックを止めて場内へ仕入れに出かける。 東4の何番と決められていて、毎月料金を支払っている。そして、仕入れたものをお店の人に 「東4の○○の増井」と告げると、ターレーでトラックの荷台に積み込んでおいてくれる。 |
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| 右に写っているオレンジ色の荷車がターレー。 | ||
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これが狭い路地でも、ガンガン走っている。 「女優の中田 喜子さんのお母さんは築地で働いて いて、ターレーに轢かれて亡くなったんだよ。」 「こわ〜」 |
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生まぐろの競り場小さく2本の生まぐろが 写ってるのわかりますか? |
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| パリジェンヌ・OTOTO・クチーナの3店舗で使う食材を仕入れるシェフ。 料理人の顔になったり、経営者の顔になって頭の中で電卓はじいたり、 時には仲買の方とかけひきして値切ったり。 もちろん、オヤジギャグも随所にちりばめて、私を楽しませてくれるおちゃめなシェフ。 |
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| 同じ食材でも、なかなか1発では決めない。あちこち比べて、 より安く、鮮度がいいものを買う。 女性のバーゲンセールの品定めに似ているいるなぁ〜。 |
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| 右はボルシチなどに使われる生のビーツ。缶詰しか知らなかったので生は初めて見ました。綺麗な色。 | ||
![]() 「人の顔みたいで、どーもダメなんだよ。 この魚・・・」 仲買の人に勧められた沖縄の海で採れた魚。 |
![]() 悩む・・・ 悩む・・・ ん〜〜・・・悩む・・・ 男!増井の悩める後ろ姿 オードブル・スープ・メインデッシュ・付け合せ 何処に何を使うか?採算は? 予定していたものが無かった・・・ 値段が高い・・・ 予期せぬハプニングはつきもの。 |
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この橋を境に場内と場外に分かれる。 場内は安いけれど、単位が大きくて 一般家庭には多すぎる。 場外はスーパーと変わらない値段だが 新鮮なものが揃っている。 |
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| 場外には、加工食品、包装用品、各種専門店が軒を並べる。 モチロン!「おいしいごはん」屋さんもたくさん! 牛丼の吉野屋、1号店はここ。 築地へ来る忙しい人たちに短時間で美味しいものを!とのコンセプトではじめたんだね。 |
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| 築地の中には神社もある。 生命あるものを食しているんだもん、 これも大切なひとつだね。 |
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| 今日の目玉。「生まぐろ」1本もの!その他のお魚や野菜も、ちゃんとトラックに積まれていた。 | |
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![]() 吉祥寺に戻ってくると、調理場に携帯で電話。 「今、うちのおにいちゃん達が降りてくるからね」 と若いシェフ達を紹介してくれた。 スタッフと一緒に荷下ろし。 パリジェンヌ・OTOTO・クチーナと3店舗を回って スタッフと簡単な打ち合わせも済ます。 |
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| 食の宝庫。築地市場。 初めて踏み込んだ空間は、活気に満ちていて、パワーがみなぎっていて、魅力的だった。 そして、食材を売っているという単純な空間ではなかった。 仲買からの情報や、食材の知識、人とのつながりなど、食以外の沢山の事を学んだ。 ただ単に商売を重視して食を提供しているわけではない。 食べる事は、人間として必要不可欠である以上、沢山の意義が詰まっている。 増井シェフは商売として、おいしいものをより安く、プロの業を多くの人たちに提供するという使命がある。 私は主婦として、子供たちに味や栄養バランスを考え、人間形成の基礎になる食事まわりを躾ていくという使命がある。 表現する場は違っても、食に関わる作り手としての心意気は同じだった。 おいしいごはんは味だけでは決して無い。 毎日の食事は好きな人と楽しく過ごす大事な時間でもある。 子供の頃から、大好きな人が自分の為に一生懸命おいしいものを作ってくれる姿がある。 日々のその姿から、感謝の気持ちや、自分以外の人間に対する思いやりを持つことを肌で感じる。 食事作りとはそんな一因を担っているのではないだろうか。 6月には武蔵野市内の小学校でお母さん方を対象に食についての講演をなさるシェフ。 小さい頃からの食事の大切さやマナーを伝えて行こう!と活動されている。 |
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![]() 文責:jojitown @ひろみ |
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