●プロフィール 

渋江 シゲミ しぶえ しげみ

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   昭和21年3月3日生まれ 魚座 O型

   酒房 美多川 経営

   教育書道日本習字 稲荷支部 教師

   点描職人 渋江 喜久夫 夫人

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←画面向かって左がシゲミさん




本業:
酒房 美多川 経営

    

地下鉄方南町から、すぐのところに

シゲミさんの「おもしろい空間」があります。

好奇心旺盛、怖いもの知らず。

誰かにそっくり(?)

すぐに意気投合してしまいました。

シゲミさん、とにかく!

早くて美味しいものを出してくれます。

最後にごはんセットまで頂いちゃいました。

故郷離れて久しい方にはこたえられないですよ。

焼酎ボトルは一升瓶でキープ!


がんばる業その1:教育書道日本習字 稲荷支部 教師


             お習字の先生ですが、NHKの教育本「趣味悠々 歴史道 らくらくウォーキング」で
             

             毎回タイトル文字や挿絵なども書いてます

             そして月に2回程、吉祥寺井の頭公園

             近くの”行々子”(よしきり)というお料理屋

             さんのカウンターで開店前に教室を開催。

             ”行々子”のオーナーよしこさんも

             20年来の生徒さん。

             一筆入魂してから、お店を開店させる。

             ”行々子”さんでは20年でしょ。

             その前からだと、通算28年も吉祥寺で
      
             お習字のお師匠さんやってるの。

             1回1.500円。小学生の時に英語を習っててね、毎回50円持って行くの。

             子供心に「お徳だな〜」っていうのがあってね。月払いだとお休みしたって授業料返して

             くれないじゃない。習い事はいやになっちゃダメなのよ。

             茶道も師範の域だとか。コテコテの日本人気質なシゲミさんです。


月2回 日曜日 夕方から

こんなにお日様がサンサン照らされてる場所で

お習字が習えるなんて、贅沢だと思いませんか?


がんばる業その2:点描職人 渋江 喜久夫 夫人    

点描職人 渋江 喜久夫
長野県生まれ。絵師としてマニアの絶賛を浴びるが、はずかしがりやで人前には出たがらない。
恋人が「氷が欲しい」と言ったら夜中に氷をもって駆けつけたので、仲間うちでは「氷屋さん」と
愛を込めて呼ばれる。


  日経ビジネスの表紙でご存知の方も多いと思います。

  この「絵」はペンにインクをつけて点で描いています。

  1点仕上げるのに1ヶ月もかかる気の遠くなるような作業。

  奥様はイケイケタイプ。

  氷屋さんはじっくりタイプ。

  たまに羨ましく思うときあるよ。カミさんみたいな性格。






 背の高い、紳士な氷屋さんでした。

 若い頃は吉祥寺「FUNKY」で

 朝までジャズや絵の話で

 盛り上がってたそうです。

 「いや〜懐かしいね〜。

 みんな何してるんだろう。

 色んな方に助けてもらってねぇ。

 金なんて無かったじゃない!金無い同士で支えあって楽しんでたね〜。」


夢・・・:能を出したい。学生時代のサークルから通算15年間習ったの。

     でもね、お金かかるのよぉ。昔は死ぬまでには

     実現させたいと思っていたけど・・・。できたらやりたいな。

     あとね、「男の人にお茶を教えたい」、「男の人にお茶のすばらしさを知って欲しい」

     私が教える機会がなくても、一人でも多く男の人にお茶に親しんでいただきたいなぁ。

     これも、はずせない私の夢です。お習字の教室でも長続きしないのは男性なの。なんでかなぁ〜?

     お袋の味に習字に茶道に能。

     本当にコテコテ日本文化人ですね。シゲミさんは・・・。


お言葉:
なんでもやらなきゃ損デショ?考えてたってはじまらないわよ!

     行動力、速攻性、タフマン。「人の為になるお習字教室やろ!」ではじめた事が28年間も続いてる。

     最近はIマックを自由自在に操り、氷屋さんは横で?な顔。美多川には最新型FAX付き電話が設置され

     シゲミさんの吸収力の凄さにお客さんも関心シキリ。楽しい事いいじゃなーい!ねぇ〜と、素敵な笑顔!


編集後記

あはは!大いに意気投合しちゃいまして、シゲミさんからは

「なにか初めてお会いした方とは思えず、ずいぶんオトナの会話をしてしまったのでしょ

うか。(ンー、なんだかよくわからないよー)」
というお茶目なメールを頂きました。

かわいい!って言ったら失礼だけど、お話する時とってもかわいいの。エクボもお目めも。

だって!美多川の前で氷屋さんと二人で写ってる画像見てよ。

顔は気取ってるけど、右手はちゃんとピースだよ!お茶目でしょ。

そして、松尾 和子似の超美人(嫌いだったらごめんなさい〜)

氷屋さんとは、私がまだ高校生だった頃の「大人の遊び」に見えていた吉祥寺のジャズや作家のお話が

たくさん出来ました。あの頃「FUNKY」をはじめ、高校生には踏み込めない聖域だった中で何が行われて

いるんだろうという興味。「センスが良くて、シブイ生き方だな〜」という羨望の眼差し。

早く大人になりたいな。と
思ったものでした。

そして
、聖域に踏み込めない高校生はディスコ「インデペンデントハウス」

(現ロフトの最上階。その頃は吉祥寺唯一のディスコ)で

「大人のふり」を良くしたものでした。(全然路線がちゃうのにね)


吉祥寺が大好き!って言ってくれる方とは、やっぱり波長が合うものなんですね。


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文責:jojitown hiromi 取材日:2001.4, 15