●プロフィール 

笹田 学 ささだ まなぶ

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 昭和28年7月21日生まれ 蟹座 A型

 横河電機株式会社執行役員 人財総務部長 他

 (財)武蔵野高年齢者職業経験活用センター 理事長 他
   
 (財)日本ラグビーフットボール協会 広報委員 他

 銀河系いわて大使

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本業:横河電機株式会社執行役員 人財総務部長

    横河電機健康保険組合 理事長

    横河電機厚生年金基金 理事長

    横河グループ福祉センター 理事長

    横河ファウンドリー 代表取締役社長(障害者活用特例子会社)

    昭和51年入社。営業・人事・厚生・採用、労務課長を経て平成9年人事部長。

    平成11年6月、横河ヒューマンクリエイト株式会社代表取締役社長に就任。

    平成12年4月より現職。特に横河グループ福祉センターは会の立ち上げから参加。

    1万6千人 45社の共済会として社員の福利厚生を目指している。毎月個人から800円

    会から800円を積み立て、教育資金、育児部分のサポートや死亡の場合1000万円が

    補償される制度など安心して働ける各種制度を確立している。


がんばる業その1:(財)武蔵野高年齢者職業経験活用センター 理事長

がんばる業その2:(社)日本能率協会 評議員

がんばる業その3:
東京都職業能力開発協会 監事

がんばる業その4:日本経営者団体連盟 特別委員

がんばる業その5:労働省障害者雇用問題研究会 委員

がんばる業その6:日本人材マネジメント協会 監事

がんばる業その7:(財)日本ラグビーフットボール協会 広報委員

がんばる業その8:(財)関東ラグビーフットボール協会 理事

がんばる業その9:銀河系 いわて大使


             とにかく上記のような肩書きです。

             人事・福利厚生・障害者・高齢者の雇用に関するエキスパートです。

             企業にとっての「人」の位置付けはどこの企業も頭を悩ませる1つです。

             経営戦略を人材戦略といかに融合させるか。職能(個人が持っている能力)の

             情報の整理、データーベースの整備、グループ全体で活用するための情報の

             一元化。これらを整えた上での、働く側の希望や選択の自由の考慮。

             「人」を通して確立してきた数々のもの。最終的には「チームワーク」で大きな力を

             発揮する。その意識やスピリットはラグビー時代に経験した多くのことにオーバーラップする。

             高校2年当時、花園の第50回全国大会で優勝を経験。高校日本代表に選ばれカナダに遠征。

             明治大学4年時に主将を努め、早稲田を破り大学選手権優勝を経験。

             元ラグビー日本代表選手として、ラグビーを通して見た、人・集団・組織が根底に息づいている。

             出身が、ラグビーで有名な新日鉄釜石の本拠地岩手県であることから、銀河系いわて大使も

             努めている。


趣味:
映画がすごく好きですね〜。特に勇気がでる映画を好んで見ます。あとは温泉とお酒。

    温泉はさびれた所がいいですね。幼児期に祖母がいわゆる「湯治場」によく連れて行ってくれたん

    でね。炊事場がついててね、朝、豆腐売りが来るんですよ。その記憶が大好きで人里はなれた

    温泉に浸かりにいきます。

    あと、「絵」。これも小さい頃にやっててね、サインペンで描いて帰ってきて色をつける。

    いづれも忙しくて・・・。なかなか思うようにはねぇ。


お言葉:
ボランティア活動にも参加しています。日本ラグビー強化委員会の副委員長で聴覚障害者の

      ラグビーについて色々とお手伝いさせて頂いています。聴覚障害でラグビーは、かなり難しい。

      ホイッスルの音が聞こえないですからね。今凄いもの開発中ですよ。聴覚障害者でもラグビーが

      できる機械です。そして、昨年アフリカに行きました。沢山の孤児がいて・・・。

      家族で行ったんですけどね、日本からたくさんの洋服を持って行きました。送っても現地には

      届かないのが現状です。だから、「人」を連れて持ち込んだのです。これからも続けて行きたいですね。

      ある取材記事の中で「アフリカの自然、動物を見て考えさせられたました。

      自然の中で自然と共に共存する人間としての自分たちを、根本から見つめ直すことが

      必要ではないか」アフリカで感じた事も、また「人」に関する事。

      ラグビーではサポートする人間に重きを置く。サッカーのように得点してもダンスを踊らないのは

      みながサポートしてくれたという意識が強烈にあり、最後のトライ部分よりその過程である

      サポートの方が大切だと考えているからだそう。技術を持った人間は企業にとって必要であるが

      機械と違って、まず心が動いて次に行動が伴う。個がもつ「創造力」や「意外性」の面をむやみに

      潰さないように配慮しながらチームワークを組んでいく。懐は広い方が良いに決まっている。

      次世代を引っ張るリーダーはとにかくタフマンです。そしてリーダーからのメッセージは

      こちらにあります。素敵なサイトですよ。笹田 学を解剖してみたらいかがでしょうか?

          
                     ■笹田氏が手渡した体操着を着ている現地の子供たち       


編集後記

スケールが大きすぎて、1時間ちょっとの取材ではお伝えするのは難しいです。

ラガーマンである笹田さん。精神・風格・身のこなし。全てにおいて強靭なという印象を受けました。

でも、さらっと気さくな笑顔と暖かさ。強弱のバランスのとれた存在感は沢山の経験の中で

生まれたナチュラルなものなのでしょうね。

同じ24時間を与えられた人間なのに、パワーの源が違うんでしょうか?笹田さんの24時間の活用は

凄いものです。リーダーとしてボスとして、今後の益々のご活躍をお祈りします。

キーワードは「人」であるという大切さはどこの集団でも必要不可欠であり、根源です。

広く大きな心は強靭な精神力を併せ持たないと発揮できませんね。再認識した1日でした。


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文責:jojitown hiromi 取材日:2001.4, 24