●プロフィール

     山崎 倫子   やまざき りんこ

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    1919年3月29日生まれ 牡羊座 O型

    山崎医院 (医学博士)

    武蔵野市立北町高齢者センター所長

    社団法人 日本女医会 名誉会長

                  汎太平洋東南アジア婦人協会名誉会長

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本業:山崎医院 (医学博士)

     1943年東京女子医学専門学校卒業後、2年間ハルピン医科大学付属病院内科勤務。

     敗戦後、病院開設、難民及び現地住民の診療に当たる。1956年武蔵野市に山崎医院開設。

 

がんばる業その1:武蔵野市立北町高齢者センター所長

     1986年自宅(738m)を市に寄付し、高齢者サービスハウス(ケア付き住宅:5戸)を市が建設。

     所長に就任。

がんばる業その2:社団法人 日本女医会名誉会長

     再来年100周年を迎える団体。常任理事・会長など9期にわたり努めた。

がんばる業その3:汎太平洋東南アジア婦人協会名誉会長

     国際役員を兼任。

 

趣味:いろいろあるのよねー。去年まで陶芸をやってたの。でも、もう土をこねるのに力がなくて・・・。

    作品は観賞用・日常用・バザーなどで売ったり。でも、もう数も少ないからとっておくわ。

夢・・・:本をゆっくり読みたい。(目が弱ってきてるからね・・・。)

    あと・・・「高齢者センター」をはじめた時は介護保険がなかったから、65歳以上の方から施設を

    利用できる権利があったのに、今は当初と少し違う方向に進んでるところもあり、それをもう1度

    軌道修正したい。

お言葉:日々の生活の中で、みんなが人に優しく接して欲しいですね。例えば乗り物の中で、お年寄りに

     席を譲る。重い荷物を持ってあげる。人に親切にすることを恥ずかしいなんて思わないで、勇気を

     持って1歩、踏み出して行動に移して!あと、なんでも言い合える友達やご近所さん。これは大事。

     年をとった時「きょうは、買い物に行くからついでに何か買ってくるわよ!」なんて、ご近所と助け合って

     暮らしてたり、毎日電話でコミュニケーションをとったりできる友達。今は「老老社会」なんて言葉も

     できてしまってる位、老人が老人の世話をする。これからもっと増えるでしょう・・・。

     いつまでも、生きがいを持って楽しく

     暮らしていきたいわよね〜。

     施設にいらっしゃるみなさんと、

     お喋りしてるのたのしいわよ。

 


編集後記

取材のきっかけは、新聞記事でした。三宅島の子供達にテレホンカードを贈られた。

是非、お話をお聞きしたいと伺ったところ、快く取材させて下さいました。

「高齢者センター」では登録ボランティアの方々が日々様々な活動をされているとの事。

所長自身がテレカを寄付して喜ばれた経験をお持ちで、それをボランティアの方々に話したのが

事の発端で、すぐにボランティアさんの連絡網で200枚以上が集まったそうです。

とても、80歳を超えた方とは思えない、テキパキした、気持ちのよい楽しい取材でした。

かなりの元気を頂きました。


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文責:jojitown hiromi 取材日:2000.9.19